いよいよAmazonによる小売業の破壊が本格的に始まった!

いよいよAmazonによる小売業の破壊が本格的に始まった!

Amazonに対抗して小売業が生き抜く方法は…ありません!?

Amazon輸出 初心者アイコちゃんシリーズ


先生。小売店がAmazonに勝つための施策を解説した記事がありましたよ。

おぉ、どれどれ…… うーん。結局はAmazonには勝てないって結論になっているようだね^^; 大企業だったトイザらスやラジオジャックなどは、Amazonの影響で経営破綻し、数百店舗が閉店に追い込まれたっていっているよ。だから、町の小売店がAmazonに対抗するのはムリってことだね。

アマゾンと戦い「小売業の崩壊」を生き抜く方法とは
  • アマゾンの脅威をかわすには、小売業者は他にはない製品とユニークな顧客体験を提供しなければならない。
  • それでも、その規模の大きさからアマゾンと競合するのは容易ではない。
  • 小売業者がアマゾンと価格で戦うことはできない。

あれー? そうなんですか。

小売店は、顧客体験を重視するしかないって結論だね。Amazonに売っていない商品を売ろうと思っても、それを誰かがマネをしてAmazonで販売すれば、みんなAmazonで購入するよね。それに価格の安さで勝負しようと思っても、小売店はAmazonの値引き攻勢に勝てないから、最終的にはAmazonが圧勝するってことだよ。

先日、Amazonの影響で米国の12,000の小売店が閉鎖に追い込まれるってニュースをここで紹介しましたね。

世界の小売業は、Amazonの軍門に降るしかないんじゃないかな。いくら独自の商品を開発したり、価格を値下げしても、結局Amazonには勝てないよ。

そうなると、Amazonに勝てるのは、「ファッションセンターしまむら」のような地域密着型の安い衣料店とか、セブンイレブンなどのコンビニだけ、ということになりますか?

これまで善戦していた「しまむら」も、最近売上が激減しているってニュースがあったよ。それからAmazonもコンビニ業界に乗り出しているから、セブンイレブンなども安泰とは言えないんじゃないかな。特に将来必要になる自動運転技術やドローン配送の基本特許のほとんどはAmazonが握っているし、人工知能やビッグデーターを活用した「無人コンビニ」はAmazonの得意とするところだよね。新しいテクノロジーが小売店の勝負を分ける時代になったとき、しまむらやセブンイレブンがAmazonにどう対抗するのか、まだ未知数だよね。

そうなると、AmazonのようなECショップにはECショップで対抗するしかないってことになるんでしょうか?

そう思うよ。品数も豊富で価格も安く、当日か翌日に届くとなれば、町の小売店よりECショップで購入した方がいいよね。そうしているうちに町の小売店がどんどん閉店して、さらにECショップのひとり勝ち状態が続くって流れになると思うよ。

Amazonに対抗しうるECショップは、具体的にどこですか?

いくつか候補があるよ。先日紹介した「Facebook マーケットプレイス + インスタグラム + eBay + PayPal」が最有力候補だね。その次が「中国アリババ」だろうなー。そして3番目に「Google + ウォルマート連合」だね。その他にヤフオク!、BUYMA、メルカリ、楽天などが続いているって感じだよ。

なるほどー。どちらにしてもAmazonによる町の小売店の破壊はこれからも続きそうですね。ありがとうございました!

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