Amazonキーで「家事代行」業界が危ない!?

Amazonキーで「家事代行」業界が危ない!?


Amazonキーで「家事代行」業界が危ない!?

初心者アイコちゃんシリーズ

「Amazonキー」は部屋の鍵を開けて荷物を置いていく新サービス

先生、Amazonが部屋のドアを勝手に開けて荷物を置いていく「Amazonキー」が話題になっていますね。

うん。まぁ、「ドアを勝手に開ける」わけじゃなくて、ちゃんとスマホ経由で家主に許可をもらってから開けるんだけどね(笑)

あ、そうなんですね。でもこれ、とても怖い気がするんですが……

うん。海外では、70%の人が「Amazonキーは使いたくない」って言っているよ^^;

それはそうですよ。私だってイヤです。

Amazonの紹介ビデオを見ると、配達員が女性で、ドアを開けてすぐ荷物を置いてすぐにドアを閉めて立ち去る、っていうシチュエーションになっているよね。でも実際の配達員は男性の方が多いはずだし、どっちにしても部屋の中に入られるのはボクも抵抗あるな。

それにしても大胆なアイデアですね。

Amazonは他にも、家主の自動車のトランクを開けてそこに荷物を置いていくとか、Amazonロッカー(宅配ロッカー)の設置、近所のコンビニで受け取る、ドローンでベランダに荷物を置いて帰る方法など、いろいろ試しているよね。

配達は、一番最後が大変そうですよね。不在の時に持ち帰って改めて配達するとか、配達員の人はとても面倒で大変そうです。

ところで、この「Amazonキー」だけど、Amazonはさらに別の構想も考えているようだよ。

え? なんですか、それ。

Amazonキーを使って部屋の中に入って荷物を置くだけじゃなくて、家事などの手伝い業務も始めるらしい(笑)

うひょー♪ もう部屋の中が丸見えどころか、見られたくないものもすべて見られてしまう、ということじゃないですか!

まぁそうなんだけど、よく考えてみれば、日本でもお掃除代行とかに部屋の掃除をお願いすれば、当然同じことになるよね。そう考えると「Amazonキー」は、Amazonからの荷物を部屋の中に置くだけじゃなくて、家事代行ビジネス業界にとっても脅威となり得るサービスと言えるね。

なるほど! 「Amazonキー」の仕組みがあれば、留守中の部屋の中に入っていろいろなサービスができると言うことですね。Amazonの本当の狙いはこっちかも知れないですね。

掃除代行の他にも、ベビーシッター、犬の散歩、庭の草むしり、冷蔵庫のチェック、自動車の洗車、粗大ゴミの処分なんかもできるようになるね。犬や猫、爬虫類、熱帯魚の餌やりとかもできるだろうし。

ガス、水道、電気のチェックとかもできちゃいますね。あと、新聞配達やNHKの集金代行も(笑) なんだか、すごい可能性があるように思えてきました。「Amazonキー」を使って部屋に勝手に入ってこられたら困るなーっていうのが最初の印象だったんですけど。

まぁ、NHKの集金は家主がいるときじゃないとお金を払ってもらえないから難しいかも知れないけど、これから急速に普及していく「Amazonエコー」(AIスピーカー)と組み合わせたらいろいろなビジネスが展開できそうだよ。どちらにしても、家事代行業界は要注意だね。

わかりました! 先生、今日もありがとうございました!

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。