アマゾン輸出ツールを作って月100万稼ぐ方法 初心者でも簡単7ステップ初公開!

【アマゾン輸出ツールを作って月100万稼ぐ方法 初心者でも簡単7ステップ初公開!】アマゾン輸出ツールを作って月100万稼ぐ方法 初心者でも簡単7ステップ初公開! アマゾン輸出ツールを作って月100万稼ぐ方法 初心者でも簡単7ステップ初公開!

《Amazon輸出 15分間シリーズ》

・本来は、私が主催する「A塾Amazon輸出専門ネット塾」で、音声やメール相談等で教えているノウハウですが、本書では本でも伝えられる部分を最大限取り出して紹介します。私が長年の試行錯誤を積み重ねてきた末につかんだ最新ノウハウを参考にすれば、あなたのAmazon輸出ビジネスがスムーズになります。
・本書は「Amazon輸出 15分間シリーズ」として余計な情報はできるだけ省き、1つのテーマに絞って本当に重要なことだけをわかりやすくまとめています。

【目次】━━━━━━━

■Amazon輸出「15分間シリーズ」のご案内
■はじめに
■なぜいま「Amazon輸出」が注目されているのか?
■Amazonの規約違反ツールが堂々と販売されている!
■Amazon輸出ツールを作って儲ける7ステップとは?
■ステップ1: Amazon輸出ツールの歴史を知る
■ステップ2: Amazon輸出ツールの基礎知識
■ステップ3: ブラウザー型ツールとインストール型ツールの比較
■なぜブラウザー型ではなくインストール型ツールが有利なのか?
■ステップ4: ツール制作依頼
■ステップ5: ツール販売サイトを作る
■ステップ6: 集客する
■ステップ7: ライバルセラーの情報を盗む
■まとめ
■99%のAmazon輸出実践者は、価格の安さで塾やツールを選んでいるだけ。「ビジネスの本質」を使いこなす1%になりたいと思わないか?
■ペイオニアで25ドルキャッシュバック

【本文より抜粋】━━━━━━━
▼Amazonの規約違反ツールが堂々と販売されている!

 つい最近のことです。あるAmazon輸出のコンサルタントと名乗って活動している人のブログを読んでいて仰天してしまいました。その方は、Amazon輸出のノウハウをブログ等で発信したり、セミナーやネット塾などで収入を得ている「Amazon輸出コンサルタント」です。その方のブログには、このように書かれていました。

 「このツールは反則です! だから見てはいけません。ライバルセラーの期間別の売上・売った商品が解ってしまいます。盗むも盗まないもあなた次第です。売れてる商品だけを仕入れることができますから、誰でも簡単に儲かります。まさしく悪魔のようなツールです!」

 そしてアフィリエイトリンク(広告)が貼られていて、そこをクリックするとその『悪魔のようなツール』を紹介するページに飛びます。興味があった私は、リンクをクリックし、その悪魔のようなツールがどのようなものなのか、確認してみました。

 そのツールの紹介サイトには、次のように書かれていました。

 * ユーザ登録者が数百人突破
 * ネット輸出入関連の書籍で紹介されました
 * ライバルセラーの販売データー/在庫データー取得
 * 最近売れている商品を徹底分析
 * 儲かっているセラーを独自分析

 あなたは、これが何を意味するかわかりますか?

 直接プログラムの中身を見たわけではないので断言はできませんが、**このツールはほぼ100%、Amazonの規約違反ツール**です。

 Amazonの規約違反ツールについてはあとで詳しくご説明しますが、要するにAmazonが認めていない方法で情報を収集しているツールのことを言います。

 数年前ですが、このようなAmazonの規約違反ツールを提供していた米国のツール提供者とその利用者が、Amazonによって『アカウント削除』の制裁を受けたというニュースがありました。Amazonから制裁を受けた対象者は、数千人に及んだと言うことです。Amazonが本気を出せば、規約違反の提供者と利用者を割り出し、制裁を加えることができるのです。

 アカウント削除になる程度なら、それほどダメージはないでしょう。その人がアマゾンでビジネスができなくなるだけですから、他に仕事を探せば解決します。

 しかしAmazonは、将来さらに強固な制裁を加えるかも知れません。つまり、こういったAmazonの規約違反ツールに対して『裁判を起こす』可能性があるのです。

 これは、Amazonとして当然の対応だと思います。なぜなら、Amazonの規約違反ツールは、Amazonのビジネスを著しく妨害しているからです。ですから、こういったAmazonの規約違反ツールに対して『業務妨害』として、いつか裁判を起こすのではないかと噂されているわけです。

 このようなリスクの高いツールであっても、自分だけで使うなら問題はないでしょう。
 Amazonとしては迷惑な話ですが、それでも使っているのが本人だけなら、その人だけが責任を背負うことになるからです。しかし、それをネット上で広く公開し、お金を取って大勢の人に使わせているのは、犯罪的な行為と言えるでしょう。

 驚くべきことは、Amazon輸出のコンサルタントと名乗る人がこのような犯罪ツールを自身のブログで絶賛し、書籍で推奨され、ネット上で堂々とビジネスをして数百人の会員を集めている、という事実です。

 そのツールの利用者は、Amazonの規約違反だと知らないで使っている可能性が高いのです。もしそのツールを使うことでAmazonのアカウントが削除されたり、将来的にAmazonから裁判を起こされる危険があると知っていれば、積極的に使う人はもっと少ないはずです(当然ですが、ツール提供者はもちろん、ツール利用者もAmazonから法的な責任を問われる可能性があります。そうなれば、知らずに使わされていたツール利用者がツール提供者に対して何らかの訴えを起こす可能性もあり得ます)。

 そもそも、このツール提供者自身が、自分のツールが規約違反だと気がついていないのかも知れません。そうでなければ、大勢の人を集めてお金を取っている自分のツールがAmazonの規約違反ツールで、将来的にAmazonとツール利用者の両方から法的な責任を問われ、巨額の損害賠償金を請求されたり、会社名や個人名がネット上で公開されるというリスクを冒すとは考えにくいからです。

# Amazon輸出ツールを作って儲ける7ステップとは?

 さて本書では、あなた自身がAmazon輸出ツールを作って儲ける方法を解説していきます。

 本書を手に取っているあなたは、Amazon輸出のツールを作って儲けたいと思っているはずです。そのためには、まずAmazon輸出のツールについて詳しく知っておく必要があります。そうでないと、いまご説明したように、知らない間にAmazonの規約違反ツールを作って販売し、後で大きなリスクを背負わなければならなくなるかも知れないからです。

 それでは、あなたがAmazon輸出ツールを作って儲ける方法を、次のステップに分けてご説明していきましょう。

 * ステップ1: Amazon輸出ツールの歴史を知る
 * ステップ2: Amazon輸出ツールの基礎知識
 * ステップ3: ブラウザー型ツールとインストール型ツールの比較
 * ステップ4: ツール制作依頼
 * ステップ5: ツール販売サイトを作る
 * ステップ6: 集客する
 * ステップ7: ライバルセラーの情報を盗む

 前置きが長くなりましたが、それでは始めましょう。
 最初は「Amazon輸出ツールの歴史」からです。
(本編に続く…)

コメントする

コメント

※メールアドレスは公開されません。

CAPTCHA


この記事へのコメントはありません。