Amazon輸出の3年後はどうなるのか?
先日放送されたテレビ番組で、Amazon輸出を含めたネット輸出の1つの未来形を垣間見ることができました。
この動画を、「日本と海外を結んだらどうなるか?」という視点からまず1度見て下さい。
10分程度の動画の中に、桁外れの可能性を感じることができるはずです。
iPad魚屋さんは「自分の持っているもので、小さい商売ができる」と言っていますが、失礼ながらこの可能性を見誤っていると思います。
[flv:https://az-globe.com/images/blog/Record_20130217-053037.flv 620 340]
3年後、この新しいネット輸出であなたが世界から注目を集めたいなら、このような流れになります。
- 楽天のような多店舗型ネットショッピングモールを作る
- iPad店舗のシステム/仕組みでビジネスモデル特許を取る
- iPad店舗を始めたい人を募集する
- 出店者や利用者から、会費や手数料等をもらう
雑誌やマスコミの取材はもちろん、ベンチャーキャピタルからの投資や、BUYMAのように株式上場の可能性もあるビジネスモデルだと思います。
ちなみにこの動画は、外出できないお年寄りがiPadを使って買い物をするという紹介が続きます。
※「3年後Amazon輸出であなたが世界から注目を集める方法」の詳細につきましては、2013年3月度の音声セミナーで詳しく解説しています。
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