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昨日TVを見ていた時、こんなことを話していました。

「2011年11月 スイス連邦評議会は、音楽・映画・ゲームの違法ダウンロードに対して、法的措置の必要性はないと結論づけた。」

なんと、「違法ダウンロードを合法にしなければ新しい時代に対応できない」として、著作権(コピーライト)はもはや産業として成り立たない、という結論になってしまっています(笑)

■映画や音楽、本や漫画、絵や彫刻など、全ての作品には著作権があります。

スイス連邦評議会では、「著作権なんてものは20世紀の古い考え方であって、21世紀には通用しない」という結論に達してしまいました。

例えば映画や音楽を作ってみんなに買ってもらい、著作権(コピーライト)で収入を得るというビジネスモデルが、すでに時代遅れになってしまった、ということでした。

どうも最近、ウェブ上でいろんな人が騒いでいるのはこのことだったのかと、いまさら気づいて驚いたわけです。

■もちろん、映画配信、音楽配信等で大きな収益を上げている企業などは、このような時代もしっかり儲ける仕組みを作ってくるはずです。

しかしCD、DVD、ゲームを販売しているせどらーとしては、とても気になるスイス連邦評議会の結論です。
なぜなら、ブックオフで仕入れてきたDVDをコピーしてネットで配信しても違法ではない、ということになってしまったからです。

■「うそつけ! 違法コピーとダウンロードは犯罪だろ!」

という反論もあると思いますが、日本では違法でもスイスにサーバーを借りてそこから世界に配信すればオッケーということになります。

念のため申し上げると、本当にそうなのかよくわかりませんので、もしやるなら国際弁護士さんに相談してください(笑)

■どちらにしても、音楽・映画・ゲームの違法ダウンロードは全てオッケーにするという流れは、もう誰にも止められないように思います。

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