Wii Uは非常にマズイ予感がする
Amazonがゲームの買取を始めたことで、ゲームを転売しているせどらー(?)はざわついた状態が続いています。
そして最近では「ドイツのAmazon.deにWii Uの本体価格と発売日が掲載!」というニュースが流れたりしています。
この任天堂の最新ゲーム機「Wii U」ですが、ちょっとマズイ予感がするのは私だけでしょうかw
マズイ予感、というのは、「売れない予感」という意味です。
任天堂 ヤバイ!
価格や発売日は正式に発表されていませんが、Amazon.deでは、2012年12月21日発売 EUR 399,99(約4万円)です。
様々な付属品を揃えると、もう少し高くなるはずです。
また、このコントローラーですが、重くて使いにくそうな気がします。
もちろん、まだ持ったことはないのでよくわかりませんがw
現行のWiiが発売された時は、私も発売日当日に2台(1台はプレゼント用)買いましたが、この最新ゲーム機「Wii U」については、買う気が全く起こらないです。
ゲーム本体不要とソフトダウンロード時代でゲームせどらーは?
経済学者ではないので任天堂の戦略や株価低迷についてはよくわからないです。
しかしゲームは、ゲーム本体を購入して大画面で遊ぶ時代から、スマフォやタブレットで遊ぶ時代になっています。
そして、スマフォやタブレットを大画面につないで遊べるようになってきています。
つまり、「ゲーム機本体不要」の時代になり、さらに「ゲームソフトはダウンロード」する時代に移ってきています。
これを読み誤ると、ゲームせどりも今後は苦労することになるでしょう。
SONYや任天堂のような企業が新しいゲーム機を販売すれば、ゲーム業界が大きく変動するので、ゲームせどりとしてはそれをチャンスにすることもできます。
なので、「Wii U」が販売されることは歓迎です。
ゲームせどりよりもおススメは無在庫型 世界Amazon輸出
しかし、せどらーとして「ゲームせどりで今後どうやって儲けるか?」なんて頭を悩ませている暇はありません。
ゲームせどりは既に終わったビジネスです。
沈みかけている船の上でアタフタしている暇はありません。
今すぐ救命ボートに乗り移って、安全な場所を見つけましょう。
ゲームせどりで悩むよりも、無在庫で世界Amazon輸出してみませんかw
*「無在庫型 世界Amazon輸出」については、今月の音声セミナーで詳しくご説明する予定です。
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