タオバオ輸入代行会社は大乱立時代へ!
「タオバオ輸入代行はどこを利用したらいいでしょうか?」
このような相談を最近良くいただきます。
そんな中、ほんの数時間前「タオバオ通信」という、タオバオ輸入代行の比較一覧サイトを見つけました。
(タオバオ輸入代行の比較一覧 http://tobb.jp)
「うわ、タオバオ輸入代行会社ってこんなにたくさんあるのか! まさに乱立状態だ」というのが第一印象でした。
タオバオ輸入代行は探せばもっとたくさんあると思います。
とりあえず、乱立するタオバオ輸入代行を確認できるだけでも一見の価値のあるサイトですw
これでは、どこの代行会社を利用していいのか、迷うのも当然だと思います。
中立の立場を破ってタオバオ輸入代行と提携するべきか?
私は常に中立の立場、つまり、アフィリエイトをしないのはもちろん、どの輸出入コンサルタントとも必要以上に親しくならない、「この中国輸入情報商材を10万円で推薦してくれ」というありがたいお誘いは丁重にお断り、という姿勢を貫いています。
もちろん、今月の音声セミナーで特集する、「輸出入ポータルサイト」の運営に関わることもありません。
完全に中立の立場でいないと、コンサル会員に正しい情報を届ける事は絶対にできません。
「暮らしの手帖」や、以前せどり・販売について取材を受けた「MONOQLO (モノクロ) 」なども、広告を載せない雑誌として同じ姿勢を貫いています。
しかし、このタオバオ輸入代行の乱立状態を見ると、「どこか信頼出来るタオバオ輸入代行と提携したほうがいいかも知れない」とも感じます。
ところでこの「タオバオ輸入代行の比較一覧」に付け加えて欲しい項目は、「運営期間(または設立年月日)」ですね。
ドメインの取得日を見ればおおよそのサービス開始日が分かります(ただし偽装することもできます)。
タオバオ輸入代行の選び方
タオバオ輸入代行の選び方を挙げるとすれば、
- サイトの雰囲気や情報量
- 特定商取引法の表記
- ドメイン取得日(運営期間)
- ネットでの評判
- 料金、費用など
という5点になります。
とても基本的なことですが、今のところこれ以外はないようです。
*「ライバルの少ないAmazon中国輸入の最新ノウハウ」等は毎月の音声セミナー、会員メール相談にて詳しくご説明しています。
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