Amazon輸出の文字化け対策に必須の「UTF-8」とは?

Amazon米国に大量の商品を一括で出品する際には、Amazonがあらかじめ用意してくれているアップロード用のファイルを利用するのが一般的です。

そこに必要な内容を入力してAmazonの管理画面からアップロードすれば、1万件以上の商品も一度に手間なくアップすることが可能です。

一括アップロードは便利な機能ですが、最近良くいただく質問に、「アップロードしたあと商品説明文が文字化けしてしまいます」というものがあります。

文字化けというのは、「こんにちは」が「%$”!=~|X’? 」などと表示されるアレのことですね。

せっかく1万件の商品情報をアップロードしても、その全てが文字化けしてしまっていては、最初からやり直さなければならなくなります。

文字化けの主な原因は文字コードにあります。

日本語、英語、フランス語など、世界中には様々な言語があるので、それをコンピューター上で正確に表示するため、文字コードというものが決まっています。

日本では主にJIS、EUC-JIS、Shift_JISなどが使われ、海外ではUTF-8、UTF-16、Punycode等、さまざまです。

メモ帳やエディターで作った文章を保存すると、たいていは「JIS」か「Shift_JIS」のどちらかになっているはずです。

さて、Amazonの便利な一括ファイルアップロードですが、この時にアップロードするCSVファイルの文字コードは「UTF-8」にする必要があります。

大切なので、もう一度書きます(笑)

Amazon米国、Amazon欧州が推奨している文字コードは、「UTF-8」です。

Excelのテンプレートをダウンロードし、そのまま入力、保存すれば自動的に文字化けしないフォーマットで保存されますが、どうしても文字化けしてしまう場合は、「UTF-8」かどうかを確認するといいと思います。

CSVファイルの文字コードの種類を調べる方法はいくつかあります。

私は「秀丸エディタ」というテキストファイル編集ソフトを常時利用しているので、設定画面で確認したり、メニューからエンコードに「UTF-8」を指定して、CSVファイルを保存することができます。

Excelだけで文字コードを自由に変更するには、VBAなどのプログラムが必要のようです。

ベクターや窓の杜などで、エンコードを変更してくれるフリーソフトを探して利用する方法もありますね。

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