Amazon輸出の翻訳依頼でわかる最近多いトラブル ベスト3

A塾ではAmazon輸出専門の翻訳サービスというものがあります。

この翻訳サービスの依頼内容を見ていると、最近のAmazon輸出の傾向やトラブルがよくわかります。

メールでくる相談内容と、翻訳依頼にくる内容では微妙に異なります。

そこで今回は、「Amazon輸出の翻訳依頼から見る最近多いトラブル ベスト3」をご紹介します。

・ブランド品の販売権のトラブル

最近最も多いのが、ブランド品に関するトラブルです。

以前は圧倒的にAmazon英国が多かったのですが、最近はAmazon米国でも増えています。

例えば、「あなたが出品している商品の販売権は私が持っている。あなたはこの商品をAmazon米国で販売してはいけない。7日以内に販売を中止せよ。もし販売を続けるなら、Amazonのサポートに告発し、かつ1日100ドルの損害賠償を請求する」などというものです。

日本からAmazon輸出を実践する人が急増したため、同じような事例が増えているようです。

このような警告を受けた場合、2つの対処方法があります。

1つはさっさと出品を取り下げる方法。

もう1つは「私は正規の手続きを経て出品しているのだから問題ない」として警告に対抗する方法です。

あなたの気持ちを考えれば、「問題ない」として出品を続けたいはずです。

実際、メール相談ではそのようにしたいという内容が多いです。

しかしここは、いったん出品を取り下げましょう(笑)

そうでないと、あとあと問題が大きくなる可能性があります。

まずは出品を取り下げ、事実状況を確認します。

つまり、相手の主張がほんとうに正しいのか、自分はちゃんとした手続きを経ていたのか?などです。

これらが全て確認できてから、出品を継続するか、出品を取り下げるか、最終的な判断を行います。

自分の出品の正当性を主張したい気持ちはわかりますが、頭に血が上っていると判断を誤ります。

まずは出品を取り下げ、戦略を練る、という手順をおすすめします。

なお、まだ事例はありませんが、クレームを言ってきた人とビジネスパートナーになる方法もあるかもしれませんね。

「わかりました。Amazon米国での出品は諦めます。ごめんなさい。ところで、あなたのこの素晴らしい商品を日本で販売するパートナーは必要ではありませんか?」という感じです^^

長くなってしまったので、ベスト2,3は改めて紹介します^^;

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