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Amazon EFNとAmazon欧州 マーケットプレイス

Amazon EFNとは?

Amazon EFN。

聞きなれないキーワードですね。

それでも、Amazon EFNが「Amazon欧州 フルフィルメント ネットワーク」(Amazon European Fulfilment Network)の略だと聞けば、「おぉ!?」と唸る人も多いと思います。

Amazon EFNとはつまり、「Amazon欧州を1つにして便利に出品・販売できる仕組み」ということです。

「Amazon欧州 フルフィルメント ネットワーク」というキーワードを初めて聞いて、何の興奮も覚えないせどらーやAmazon輸出実践者はひとりもいないでしょうw

多くの人は「今後5年間の儲かるネタを見つけた!」と小躍りするはずです。

Amazon欧州 マーケットプレイスは5つの国で構成される

Amazon欧州は「ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、英国」の5つのAmazonから構成されています。

Amazon欧州では既に「The Amazon Europe Marketplaces」(Amazon欧州 マーケットプレイス)というサービスが始まっています。

Amazon欧州 マーケットプレイスでは、Amazon欧州のどこか1つの国に出品すると、Amazon欧州の任意の他の国にも出品できるようになります。

それを1つの管理画面で操作可能です。

複数のセラーアカウントを管理する必要はありません。

月額の費用は1ヵ国分のみです。

5カ国に出品したからといって、月額費用が5倍になるわけではありません。

Amazon欧州 FBAとAmazon EFNの関係

また、Amazon欧州にもFBAがあります。Amazon EFNはAmazon欧州 FBAを更に拡大した仕組みです。

Amazon欧州 FBAとAmazon EFNの関係は少し複雑です。

Amazon輸出実践者が取るべき戦略とは?

ここで気になるのは、現在流行中のAmazon輸出との関係ですね。

現在人気のAmazon輸出は、主にアメリカのAmazonを利用します。

Amazonアメリカに出品者として登録し、商品を出品して販売します。

AmazonアメリカのFBAを利用して、手持ちの商品をAmazonアメリカのFBA倉庫に預けて、売れたらAmazonアメリカのFBA倉庫から発送する、という方法をとる人もいます。

AmazonアメリカをメインにしたAmazon輸出がこのまま流行すると、日本からの出品者が急増すると思います。

Amazon輸出に大きな変化が訪れるとすれば、それは「Amazonアメリカの報酬を日本の銀行口座で受け取れるようになった時」でしょう。

その時にAmazonアメリカ FBAを利用していれば、日本の自宅からの出品者よりも有利に立つことができます。

そのため、Amazon輸出の先を見越した人は、AmazonアメリカのFBAを利用する傾向があります。

AmazonアメリカFBA輸出の致命的な欠点とは?

Amazon輸出は今後この2パターンに分かれる

しかし、Amazonアメリカ FBAを利用した場合、商品は手元になくなりますから、その時点でAmazon欧州では売ることができなくなります。

逆にAmazonアメリカに自宅から出品している人は、「AmazonアメリカFBAの出品者には勝てない。よし、AmazonアメリカとAmazon欧州の両方で売ってしまえ!」となっていきます。

AmazonアメリカFBA輸出か、無在庫型 世界Amazon輸出か

※ Amazon.com FBA輸出 vs 無在庫型 世界Amazon輸出 vs 第三の男

以前「Amazon輸出は今後2つのパターンに別れる」と説明しましたが、それは「Amazonアメリカ FBAを利用したAmazonアメリカ FBA輸出」と、「世界のAmazonに無在庫で出品し、売れたら発送する無在庫型 世界Amazon輸出」でした。

後者の「無在庫型 世界Amazon輸出」の場合、1つの銀行口座でAmazonアメリカとAmazon欧州の両方に無在庫出品出来れば便利ですね。

税金についてどうなるのか?という疑問も出てきます。

Amazon欧州で受け取った報酬をアメリカの銀行口座で受け取った場合どうなるのか?

さらに、日本からAmazon欧州 FBAやAmazon EFNを利用した出品者が現れるかも知れません。

そうなると、Amazon輸出にはもう一つ「Amazon欧州 FBAやAmazon EFNを利用したAmazon輸出」というパターンが加わることになりそうです。

AmazonアメリカFBA輸出のブームは下火になる?

Amazonアメリカを利用したAmazon輸出については、昨年後半からブームに火がつき、現在もブームまっただなかです。

一方の無在庫型 世界Amazon輸出については、これからブームになっていくと思います。

無在庫型 世界Amazon輸出のブームは少なくとも5年以上続くはずです。

世界Amazon輸出についてはまだ不透明な部分もありますが、なんといっても無在庫でできるので、日本で一大ブームになるでしょう。

そして、Amazonアメリカ FBA輸出よりも無在庫型 世界Amazon輸出のほうが柔軟性に富み、将来性があると考えています。

したがって、近い将来、AmazonアメリカFBA輸出のブームは、少しずつ下火になって行くと予想します。

Amazon輸出というと、Amazon.comを利用する方法が一般的ですが、世界のAmazonを利用した「無在庫型 世界Amazon輸出」が今後はメインになってくると思います。

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