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Amazonの顧客満足指数

■「Amazonアカウント停止について、もっと具体的に教えて下さい」
最近、Amazonアカウント停止についての質問がとても多いです。

それも、質問や相談と言うより、「悲痛な叫び」といっていい文面が多いです。

たくさん質問、相談をいただいていて気がついたことは、Amazonアカウント停止の最善策は2つしかない、ということです。

■まず、Amazonの出品者用の規約を確認してみます。

長い文面ですが、要約すると2つのことしか書かれていません。
(1)顧客の迷惑になる行為(出品者の一方的な注文キャンセル等)の禁止
(2)出品してはいけないものを出品することの禁止
という2点です。

■(1)顧客の迷惑になる行為(出品者の一方的な注文キャンセル等)の禁止
Amazonの出品者管理画面には、「顧客満足指数」を確認できるページがあります。

このページの一番上には「パフォーマンス状況一覧」があり、ページの下の方には「パフォーマンス目標」があります。

これらを参考にして、顧客の迷惑になる行為を自分が行なっているかどうかを確認します。
まずページの下の「パフォーマンス目標」を最初に確認しておくといいと思います。

ヤフオクとAmazonで併売(1つの商品を2つのサイトで同時に出品)しているせどらーは、Amazonの「出荷前キャンセル率」が高くなる傾向があります。

理由は、1つの商品をヤフオクとAmazonで併売するととても売れやすいのですが、両方で同時に落札・注文が入った場合、ヤフオクは評価の関係でキャンセルすることが難しいため、比較的キャンセルが簡単なAmazonを出荷前に取り消すという手法を取ります。

このため、顧客満足指数が下がり、アカウント停止につながることもあります。

■(2)出品してはいけないものを出品することの禁止
当然ながら、盗品、違法コピー品、犯罪性のあるもの等は出品できません。

しかし「十分確認したけど、違法コピー品だとは知らなかった」というケースもあると思います。
これは、防ぐ手段がありません。

違法コピー品をあなたが見分ける必要があるのですが、「違法コピー品を作っている人は、最大の努力をしてあなたに見分けられないように作っている」訳です。

あなたが全ての違法コピー品を見分けられなくても、仕方がないと思います。

この場合、後述しますとおり、本物だと思って出品したものが実は偽物で、結果的にAmazonアカウント停止になった時どうするか、という問題があります。

Amazonによるパフォーマンスの目標値

■Amazonアカウント停止で多い相談とは?
Amazonアカウント停止の相談で多いのは、「アカウント停止になった時、どうすればいいのか?」というものです。

これには2つの考え方があります。

1つ目は、明らかに自分が規約違反をしている場合です。
これは、反省していただいてw、Amazonに反省文を送るか、新しいアカウントを取得します。

2つ目は、明らかに自分は規約違反をしていない(と思っていた)のに、結果的に規約違反になってしまった場合です。

「そんなことがあるのか?」と思うかも知れませんが、たとえば前述の違法コピー品を知らずに出品していた場合や、ライバルからの悪質な嫌がらせで、商品をたてつづけに返品された(=返品率が上がった)ということでAmazonアカウント停止に追い込まれるケースも実際にあります。

このような経緯でAmazonのアカウントが停止されてしまったら、後はAmazonのサポートに全てを正直に説明するしかないです。

自分では規約違反をしていない(と思っている)のですから、防ぎようがありませんし、防ぐ方法をいくら考えても無駄です。

アカウントが復活しやすくなるAmazonとの交渉術というものはありません。
ただただ、Amazonに全てを正直に話すのみです。

これでアカウントが復活するかどうかは、最終的にAmazonが判断します。

*一部に、Amazonの営業の人に直接会って交渉すると、アカウントを復活してくれるという噂があります。

■Amazonアカウント停止については、考えすぎているせどらーが多いように思います。

(1)購入者の迷惑になる行為や、出品してはいけないものを出品しないよう全力で取り組む
(2)それでも万が一アカウント停止になったら、Amazonに全てを正直に話す

たったこれだけですが、Amazonアカウント停止の最善策は、この2つ以外ありません。

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