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ビームせどりとは?
ビームせどりという言葉を最近良く聞くようになりました。
最初に申し上げると、私自身はビームせどりをやったことはありませんが、ビームせどらーは大好きですw
ツールを使ってライバルより圧倒的に稼ぐ方法をいつも模索しているので、「ビームせどり」という言葉を聞くだけでいつもゾクゾクしますw
「せどりはやはり目利きが重要」という意見も聞きますし、そのとおりだと思いますが、ウルトラセブンも「ウルトラビーム」という(卑怯な?)武器で怪獣をなぎ倒してきたわけですから、あなたもどんどんビームを出して、大きく稼いで欲しいですw
ビームせどりとは、「携帯バーコードリーダーで片っぱしからバーコード読み取って仕入れる」ことですね。
2,3年くらい前から言葉だけはありましたが、その頃は専用の機械がでかすぎて、店頭でサーチすることは事実上できませんでした。
最近は専用の機械も小型化されてきたので、ブックオフなどの店舗でこのビームせどりを実践するせどらーが増えているようです。
ビームせどりに今後のブックオフの対応は?
その驚異的なサーチ スピードは、ライバル羨望の的(?)ですが、他の顧客のじゃまになることもしばしばなので、ブックオフは対応に困惑しているようですw
ブックオフも口頭で注意を促したり、バーコードの上からシールを貼るなどの対策を取るようになってきています。
ブックオフの直営店はビームせどりに厳しく、フランチャイズ店は甘い、なんていう噂も実しやかに囁かれています。
ブックオフもビームせどりを全面的に禁止しにくい状況のようです。
ブックオフとして、せどらーは売上に貢献してくれる貴重な存在なので、今後どのように対応するか、判断に迷っているのでは?と思います。
ビームせどりとバーコードせどりの違いとは?
ところで「ビームせどりとバーコードせどりの違い」ですが、正直、私にはその違いがよくわかりませんw
iPhoneなどのスマートフォンに赤外線でバーコードを読み取るアプリをインストールすればバーコードせどりが完成しますが、「バーコードを読み取る光線がビームか赤外線かの違い」ということで両者を分けて区別しようということなんでしょうね。
両方まとめて「バーコードせどり」とすればいいと思いますが、「ビームせどり」としたほうが、最先端の転売ツールという印象を受けるので、誰かがそのようにネーミングしたんだと思います。
「ビームせどりとバーコードせどりの本当の違い」を知っている方、ぜひ連絡くださいw
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