■ アマゾン輸出で注目の管理作業代行ビジネスとは?
2年前、アマゾン輸出がまだほとんど知られていなかった頃に一番多かった質問は、「アマゾン米国に登録する際、電話番号が入力できない」というものでした。
1年前、アマゾン輸出の情報やノウハウが少しずつ広まってきたこの時期、一番多かった質問は「顧客とトラブルになってアカウント停止されてしまった!」というものでした。
そして2014年8月現在、一番多いのは何だと思いますか?
実は、もうあらゆる相談が殺到し、どれが一番かもよくわからない状態になっていますw
顧客とのトラブルが多いのは確かにそうなのですが、その内容も多種多様です。
また、海外発送サービスについて、多発するブラウンド品の出品警告、乱立するツールの選び方などの相談も増えています。
当然ですが、登録する際の電話番号についての質問は皆無となりましたw
要するに、アマゾン輸出は複雑化していて、それに拍車が図っているわけです。
窮すれば通ず。
みんなが困っている時には、それをサポートするビジネスというものが自然発生的に立ち上がるものです。
つまり、これからのアマゾン輸出の救世主となるのが、「アマゾン輸出の管理作業代行ビジネス」です。
私は今フィリピンにいますが、ご近所さんのN氏がこのビジネスの元祖でありパイオニアです。
これは私が証人ですから、他の人は元祖とかパイオニアとか名乗らないでくださいねw
フィリピン人は子供でも洋画を見て笑うくらいの英語大国です。
英語によるコールセンター事業も、それまで世界一だったインドをあっさり追い抜いて、フィリピンがその座を射止めています。
そして、その優秀なフィリピンの人材を活用したのが、「アマゾン輸出の管理作業代行ビジネス」というわけです。
「アマゾン輸出の管理作業代行ビジネス」の何がスゴイのかといえば、それは情報量ということにつきます。
様々な人の管理作業を代行するのですから、一箇所に集まってくる情報量はハンパありません。
「管理作業代行ビジネスなんて誰でもできる」なんて侮っていると、思わぬしっぺ返しを食らうでしょう。
フィリピンで長年仕事をし、会社を設立し、事務所を構え、現地の優秀な人材を多数採用し、現地の言葉をスラスラ喋ってコミュニケーションを取ってチームをまとめていく。
誰でもできるビジネスどころか、世界中の企業が喉から手が出るほど欲しがる「グローバル人材」の代表のような人です。
これからのアマゾン輸出は、こういった貴重なサービスを有効に活用していくことが重要になってきます。
以前の音声セミナーで詳しくご紹介した「管理作業代行ビジネス」は、現在利用者が殺到して定員オーバーとなってしまいました。
ただ、スタッフも増員してまた募集再開する予定ということですので、その時は改めてご案内いたします。
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