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[雑談]1日1食を2ヶ月続けて起こった2つのこと

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このブログをスタートする時に(1)「がんばろう!」みたいな精神論は書かない、(2)「雑談は書かない」と決めたのですが、その雑談も3回目になってしまいましたw

1日1食生活を約2ヶ月続けています。

1日1食といっても、完全な1食ではないです。
日中はバナナ、ヨーグルト、シリアルなどをごく少量食べ、夜は普通に1食分食べます。

以前、夕食以外は何も口に入れない完全1日1食に挑戦したのですが、2週間で断念しました。

今回は日中少し食べるようにしているため、ラクに2ヶ月続いています。

この生活を2ヶ月続けて起こったことといえば、

  1. 体重が8キロ減り、体調が素晴らしく良い
  2. 睡眠時間が半分になった

体重が8キロ減り、体調が素晴らしく良い

体重が減ることは当然だと思いますが、とにかく体調が良いです。

以前は集中力が続かず、日中ゴロゴロすることもあったのですが、最近はそれが少なくなりました。

睡眠時間が半分になった

体重が減ることは予想していましたが、睡眠時間が短くなることは想定外でした。

通常夜8時頃には眠くなり、夜9時、10時頃に寝ることが多いのですが、以前は午前6時頃に起きていました。

それが今は、午前2時、3時頃に目が覚めることが多いです。

8時間から4,5時間へ、睡眠時間が半分減ったことになります。

1日1食生活を始めてすぐに起こったことではなく、1ヶ月くらい経って「あれ?」と気がついた変化です。

ネットで調べたところ、「1日1食にすると、睡眠時間が減る」、「最初から睡眠時間を減らす目的で1日1食にすると失敗しやすい」などの情報が配信されていて、あぁやっぱりそうなんだな、という感じです。

1日に使える時間が3,4時間増えて、体調が良く日中集中力が続くのであれば、この1日1食生活はもうやめられないかも知れません。

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