中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!

ネットニュースを見ても「中国輸出」、友達と話していても「中国輸出」……
いま、ネットビジネスではどこも「中国輸出」の話題で持ちきりです(笑)

私は儲かるなら何をやってもいいという主義です。あなたが、中国輸出が儲かると思うなら、中国輸出に軸足を移してもいいでしょう。

ただ、現在の中国輸出、中国経済は「地雷」の上になり立っており、その地雷はいつ爆発するか分かりません。中国政府が発表するGDPの成長率はねつ造だということは、世界経済に関心のある人なら誰でも知っています。さらに、ジョージ・ソロスが近いうちに中国の人民元の売り浴びせを仕掛けてくるという予測もあります。要するに、中国経済はいつ崩壊するか分からない状態ということです。

ところが、中国輸入、中国輸出ビジネスを教えている人は、こういった中国経済の現状を教えてくれません。中国輸入、中国輸出ビジネスを教えている人は、「中国輸入は儲かる」とか、「中国輸出が今ブーム」として、その利点だけを紹介しています。リスク面である中国経済崩壊の可能性については、説明していません。

中国輸入、中国輸出ビジネスは確かにねらい目です。あなたがそれに興味があるなら、私もおすすめしたいネット輸出入ビジネスのひとつです。ただし、もしあなたが中国輸入、中国輸出をするのであれば、「中国経済はいつ崩壊してもおかしくない」ということを頭に入れておくべきでしょう。

そして、中国輸入、中国輸出は、中国経済が崩壊したあとに本格的なチャンスが訪れると思っています。「中国経済崩壊後のチャンス」をねらうのは、火事場の泥棒みたいですが、実際にそうなのですから仕方ないことです(笑) 儲かるということは必要としている人がたくさんいるということですから、ビジネス=人助けと割り切ることも場合によっては必要でしょう。

さて、そんな「中国輸出」ですが、他にも注目すべき輸出ビジネスの新潮流があります。
今回はその中から3つ選んでご紹介しましょう。

つまり、「ロシア輸出」、「インド輸出」、そして「東南アジア輸出」です。

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!(2)

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!(2)

ロシア輸出

今年の春頃から、当塾の月刊音声セミナーなどで、「今後はロシア輸出に注目」と解説してきました。その理由は最近のニュースでも配信されるようになってきた、「日本とロシアの国交回復」です。

今年の11月から12月頃にかけて、日本の安倍首相とロシアのプーチン大統領が直接会い、その結果、両国間の国交が回復する可能性がとても高くなってきています。

ではなぜこの時期なのかといえば、その理由は意外にも「米国の大統領選挙」にあります。

「米国の大統領選挙」がもたらすロシア輸出の可能性

米国は、ロシアと仲がよくありません。ですから米国は、日本とロシアが仲良くなることを歓迎していません。これまでも、日本とロシアが仲良くなることを、米国は阻止していたといわれています。

日本とロシアの公式な会合は今年末に行われますが、本来は1年前の「去年」行われる予定だったといわれています。しかし米国がそれを邪魔したというのがもっぱらの噂です。米国は、日本とロシアが仲良くなって欲しくないのです。

では、なぜ今年末に日本とロシアの会合が実現した(する予定)かといえば、それは今年末に米国の大統領選挙があるからです。米国の大統領選挙期間中は、米国国内が混乱します。他の国にかまっているヒマはありません(笑) ですから、あえて日本とロシアは会合の予定を1年延ばし、米国大統領選挙の真っ最中である今年末に日程を変更したわけです。

日本とロシアの国交回復が実現するのは、新しく選出される米国大統領のおかげではなく、「米国大統領選で混乱している間に、こっそりと日本とロシアが会合するから」、と言うわけです(笑)

すでに「ロシア輸出」に動き出している人がいる!

そこで日本とロシアの国交が回復すれば、「ロシア輸出」というビジネスチャンスが姿を現わします。私の知り合いで、約1年前からロシアに渡ってネット輸出入ビジネスをしている人がいます。この人によれば、「現状でロシアは意外と壁が厚い」ということです。しかし日本とロシアの国交が回復すれば、状況は一変するでしょう。

ですから、来年以降に注目すべき輸出ビジネスの新潮流として「ロシア輸出」が挙げられるわけです。

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!(3)

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!(3)

「インド輸出」

私は毎朝、日本と世界のニュースを2,3時間かけてじっくり読みます。その中には、最新のSEO対策、ネット集客、ネット広告、クラウドファンディング、人工知能、仮想通貨、ブロックチェーン、宇宙開発、そして輸出入ビジネスなど、さまざまな最新情報があります。

その中で特に最近多くなっていると実感するのが、「インド関連」のビジネスの話題です。
冒頭で、「中国輸出」が注目されていると紹介しました。しかし実際には、ビジネス的には「インド」に注目する人が増えているようです。インドは、近い将来中国の人口を抜くと予想されています。世界で最も巨大なマーケットは、中国ではなく、実はインドなのです。

IT起業家が中国ではなくインドを目指す理由とは?

中国にもさまざま問題(GPDのねつ造、急速な高齢化、ずさんな配送システム、人民元の崩壊と経済危機など)がありますが、インドにもたくさんの問題(政治の腐敗、未整備の配送システム、不完全なネットインフラ、カースト制度など)があります。

しかしその経済の急成長と拡大規模はすでに中国に比肩するといわれ、近い将来は中国を追い抜くことは確実視されています。

あるニュース記事では、Amazonの売り上げを占める割合で、1位は不動のAmazon米国ですが、2位はAmazonインドになると予測しています。

インドについては他にもさまざまな最新ニュースがあります。例えばAmazonのCEOであるジェフ・ベゾスと、世界的なIT起業家であるイーロン・マスクが,インドで宇宙開発競争を激化させているとか、中国アリババがインド進出を本格化させ、こちらもAmazonインドと激しく対立しているなどのインド関連ュースが、毎日バンバン入ってきます。

ようするに、インドは中国以上に注目されている「ビジネスの新フィールド」なわけです。来年以降に注目すべき輸出ビジネスの新潮流として「インド輸出」が挙げられます。

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!(4)

中国輸出は時代遅れ!? 輸出ビジネスの新潮流はこれだ!(4)

「東南アジア輸出」

さて3つ目は、私がいまいるフィリピンを含めた「東南アジア輸出」です。

東南アジアで中心となる国は「インドネシア」といわれています。その次がフィリピン、その次がタイやマレーシアなどといわれています。

最近Amazonは、「Amazonインドネシア」の立ち上げを発表しました。
また中国アリババも、インドネシアへの進出を公表しています。
そもそも中国アリババは、「東南アジアのAmazon」と言われるLAZADA(ラザダ)を買収して、その傘下に収めています。

東南アジアのEコマースでひとり勝ちの「LAZADA」

実際に東南アジアの一国であるフィリピンにいる私の実感として、ネットショップとしては「LAZADA」のひとり勝ちです。他にもいくつかのネットショップがありますが、品揃えや配送システムなど、どれをとっても他社を圧倒しているのが「LAZADA」です。中国アリババはその「LAZADA」を傘下に収めているわけです。

東南アジア諸国は、人口が爆発的に増加し、経済は急成長中です。

これもフィリピンの例ですが、フィリピンのGDPの成長率は毎年7パーセント前後です。これは、中国のGDP6%を上回ります。そもそも中国はGDPをねつ造していますし、中国の本当のGDPはマイナス成長(つまり、経済が成長しているどころか、衰退している)と推測している経済専門家も多くいます。それと比較すれば、フィリピンのGDPの成長率7%がどれほどすごいことなのか、おわかりいただけるでしょう。

国内の情報だけしか知らない人は危ない

とにかく、日本国内では「中国輸入だ」、「次のブームは中国輸出だ」と,いろんな人が騒いでいます。しかし、こういった国内の情報だけしか知らない人は危ない、と言うことがおわかりいただけるでしょう。

確かに中国輸入、中国輸出は有望なビジネスであることは間違いありません。ブームに乗って、中国輸出で大金を稼ぐのもいいと思います。ただしその場合は、「中国経済の崩壊が間近に迫っている」ということを理解した上で中国輸入、中国輸出するべきです。

中国は経済が崩壊したあとに大チャンスとなりますから、それをねらって今から中国に進出するのもおすすめします。

どちらにしても、中国輸入、中国輸出を教えている人は、利点は教えてくれてもこういったリスクや未来の可能性は教えてくれませんから、注意が必要です。

そして、中国以外にも、あなたが知らされていないロシア輸出、インド輸出、そして東南アジア輸出の可能性が急拡大しています。あなたが中国輸入、中国輸出に踊らされている間に、未来の成功者は全く別の視点で新しいビジネスに挑戦しはじめているわけです。