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Amazon FBAは「脱メディア」がキーワード-1/2

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Amazonのセグメント別売上高の推移 2009年の後半、家電・その他が、メディア(書籍類)を逆転

今に始まったことではないのですが、Amazon FBAの売上が絶好調です。
私のメインは書籍、CD、DVD、ブルーレイなど、他のせどらーとあまり変わらない商品を扱っています。

すべての分野をまんべんなく扱っているわけではないのですが、Amazon FBAからの売上は、ほんとうにいつも安定していて、時にはびっくりするくらい、飛ぶように売れていきます。

■そして、昨日こんな記事を見つけました。

これは、Amazonのカテゴリーごとの売上です。
家電その他が、書籍やDVDなどのメディアを上回っていることが分かります。

グラフはちょっとわかりにくいですが、細い線が書籍やDVDなどのメディア、太い線が家電その他です。
2009年の後半に、グラフが逆転していることがわかります。

この資料では、Amazonの現状と将来についてこのように分析しています。

■分析1
書籍、DVDなどのメディアはすでに頭打ち状態。
キンドルなどのデジタルコンテンツが普及しても、今後は横ばいか下降線をたどると予想される

■分析2
書籍、DVDなどのメディアにかわって伸びてきているのが家電その他(広い意味での家電製品、パソコンやそのパーツを含む)。

■分析3
Amazonは今や有数の物流会社でもある。配送料無料、即日配達という離れ業をやってのける。

■分析4
Amazonは、今後は総合小売店としてサイバーの世界で存在感をさらに増していくだろう。

■分析5
競争力のないリアル店舗(書店、家電量販店など)は淘汰されていくことになる。

(出典:大前研一通信Vol.204号)

<次の記事へ続く…>

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