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Amazonの梱包に学ぶ「梱包術」


よくあるアマゾンからの梱包。緩衝材は一切使われていない。
薄いダンボールの上に商品が置かれ、厚手のビニールで巻かれ、熱で溶かして封をしている。個人でまねをするのは難しい
薄いダンボールの下と外箱のダンボールの底は、接着剤で固定される。
緩衝材の例。これを一切使わない梱包術とは?
ホームセンターのレジでよく見かける「ハンディラップ」。アマゾンで「ハンディラップ」で検索するといつくか見つかる。
商品をハンディラップでぐるぐるまきにして、その底に接着剤をつけ、外箱ダンボールの内側の底にくっつける。緩い場合は、その上から太めの輪ゴムをかけると補強できる。

*画像では薄いダンボールと一緒に巻かれていませんが、
実際は薄いダンボールと一緒にラップを掛けます。

■Amazonから商品を購入したことがある人ならわかると思いますが、
Amazonから配送されてくる商品の梱包には、ある特徴があります。

それは、
「緩衝材を一切使っていないこと」です。

緩衝材とは、
いわゆるプチプチとか、四角い小さなスポンジのようなものです。

アマゾンからやってくる荷物には、
この緩衝材が一切使われていません。

それでいて、中の商品は安定していて、
配送中にもダメージを受けない工夫がされています。

■Amazonの梱包には4つのものが使われています。

(1)外箱ダンボール
(2)薄い1枚のダンボール状の紙
(3)厚手のビニール
(4)接着剤
です。

ポイントは、
2の薄いダンボール状の紙の上に商品を置き、
3の厚手のビニールでぐるっと巻いて、熱を加えて封をして
それを外箱ダンボールの内側の底に接着剤で固定させている
という点です。

緩衝材を全く使わず、しかも中身が壊れない工夫がされています。
個人のせどらーでも、配送のコツとして採用できれば、
緩衝材が要らなくなるので、経費と時間がかなり節約できると思います。

■ここで、1,2,4は誰でも手に入ります。
手に入りにくいのは意外と3の「厚手のビニール」です。

というか、
ビニールを封印するための熱処理という部分なのですが、
これは特別な機械が必要で、個人では難しいです。

機械を手に入れられたとしても、
ビニールを溶かすときに有毒なものが発生しそうで、
自宅の小さい部屋では危険かもしれません。

■そこで私は、ホームセンターのレジでよく見かける、
「ハンディラップ」を使っています。

薄いダンボール状の紙の上に商品を載せ、
ハンディラップでぐるぐる巻きにします。

そしてその底に接着剤をつけて、
ダンボールの内側の底にくっつけます。

これで、
Amazonの梱包とほぼ同じ状態になります。

ハンディラップは薄いので、
Amazonのようにしっかり固定できない場合は、
太めの輪ゴムを数本使って補強します。

通常はこれで十分です。

とにかく、
(1)梱包材が一切要らなくなり、
(2)梱包の時間も短縮
という点でおすすめです。

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