Amazon輸出で重要なKindle戦略の欠点と解決とは?

Amazon輸出で重要なKindle戦略の欠点と解決とは?

Amazon輸出で重要なKindle戦略の欠点と解決とは?

前回ご紹介した、Amazon輸出の全てのライバルを出し抜く「Kindle戦略」ですが、唯一欠点があります。

それは「全て自己責任」というリスクです。

Amazon輸出では、約15%の手数料を取りながら、Amazon米国のサポートが色々うるさいことを言ってきます。

この商品は出品できない、画像をきちんとしろ、注文のあった商品はすぐに発送しろ、梱包を厳重にしろ、ちゃんと納税しているのか、などです。

しかしこれは、Amazonという世界で最も優秀な輸出ビジネスコンサルトからの貴重なアドバイスです。

このアドバイスに従っていれば、知らずに巻き込まれる個人輸出につきもののトラブルを減らすことができます。

一方、Kindle戦略はAmazonからそういったアドバイスを受けることができません。

これは意外な盲点となります。

Kindle戦略のこのリスクは、ネットショップ輸出の場合も全く同じです。

eBay輸出はAmazon輸出よりリスクが高いですが、Kindle、ネットショップ輸出よりは安全です。
ただ、この「リスク」も簡単な方法で解決できます。
Amazon輸出のビジネス仲間を作ればいいだけのことです。

Facebookで作れる無料のSNSなどを利用してお互いに最新情報を共有していれば、リスクを最小限に抑えることができます。

楽天ビジネスなどで「貿易の専門コンサルタント」を探して依頼すれば、月数万円で海外の法律やトラブルに詳しい専門家と顧問契約をすることもできます。
SNSに参加してもらって、いろいろアドバイスを受けることもできるでしょう。

つい昨日のこと、中国輸入ビジネスの専門家から「中国輸入は参入者が増えて価格も下落し厳しい。Amazon輸出はどうか?」という連絡がありました。

幸いAmazon輸出は、Amazonそのものの売上が急増していること、米国以外の対象国も少しずつ増えていること、狭い日本ではなく広い世界を相手にしていること、また今回紹介したKindle戦略というまだ参入者がほとんどいない手法も残されています。

消費税が上がったり日本経済が迷走すればするほど、個人輸出はやりやすく儲けやすくなり、数少ないネットビジネスの1つとしてますます注目されていくことになります。