Amazon輸出のアカウント審査、停止、削除を改めて考える

「Amazon米国の管理画面にログインできなくなってしまいました!」

先日、ある会員さんから相談がありました。

Amazon米国にログインできないと、自分のアカウントが削除された!と心配する方も多いようです。

ログインできないからといって、アカウントが削除されたとは限らないです。

ここで、Amazonのアカウント審査、停止、削除について、今一度確認してみようと思います。

■アカウント審査
セラーとして新規登録したばかりで、高額商品を大量に出品した場合にアカウント審査になるケースが増えています。

アカウント審査ではそれまでどおりの出品などができるので、あまり目立ったことはせずにそのままのペースで出品します。

通常は2,3週間で自動的に解除されます。

■アカウント停止
セラーとしてのパフォーマンスが低下すると、アカウント停止になる場合があります。

パフォーマンス低下の低下は、注文から発送が遅れたり、購入者からの評価が低い、などです。

このままではAmazon輸出を続けることができなくなります。

通常はパフォーマンス低下の改善策をAmazonに提出します。

それが認められれば、アカウント復活となります。

実際、アカウント停止になったあと、改善策をAmazonに送った後、正常に戻ったという人も多いです。

■アカウント削除
セラーとしてのアカウントが削除されるケースです。

一度削除されたアカウントは、二度と復活させることができません。

特殊な方法で、新しいアカウントを作って再スタートすることになります。

削除されたアカウントは、さっさとあきらめた方がいいです。

ちなみに、アカウント審査、停止、削除とも、あらかじめAmazonからメールでお知らせが来ます。

Amazonから何らかのお知らせが来ないまま、アカウント審査、停止、削除になることはありません。

冒頭の「Amazon米国の管理画面にログインできなくなった!」という相談をよく聞いてみると、Amazonからは何も連絡が来ていないことがわかりました。

この場合は、ブラウザーのキャッシュを削除すると再ログインできることがあります。

実はこれ、ほんの数カ月前まで私も知りませんでした^^;

「突然ログインできなくなった!どうしよう?」とオロオロしていたら、うちの優秀なスタッフが「ブラウザーのキャッシュを削除してみてください」とアドバイスしてくれました。

その通りにしたら、なんの問題もなくログインできたというわけです(笑)