Amazon輸出とAmazon輸入の重大な3つの相違点とは?

Amazon輸出の実践編が8月上旬、Amazon輸入の専門書籍が8-9月に出版されることは先日お伝えしたとおりです。

ここで、改めてAmazon輸出とAmazon輸入を比較してみたいと思います。

まず、一般的に必要とされるパソコンスキルは同じです。
輸出でも輸入でも、必要とされるパソコン知識は全く同じです。

それぞれは下記のような特徴があります。

■Amazon輸出
・無在庫でできるので初期費用がほとんど不要
・ノウハウを提供している人は少ないが、ライバルも少ない
・国内の経済縮小、海外の経済勃興を考えると、将来性が豊か
・商品を日本国内で仕入れることができるため、確認したあと発送できる
・日本の丁寧で迅速なビジネス習慣は、世界で定評がある
・外国の人が欲しがる商品が日本にはたくさんある
・日本語での専門ツールは数が少なく、利用しにくい
・海外発送や、海外で販売できない商品がある

■Amazon輸入
・在庫が必要なので、初期費用が膨大
・ノウハウを提供している人は多いが、ライバルも多い
・国内の経済縮小、海外の経済勃興を考えると、将来性は疑問
・日本語での専門ツール、解説書がたくさん手に入る
・輸入して手元に来るまで、商品がどういう状態か分からない
・日本に輸入した商品は、輸入業者が責任を負う

特筆すべきは、なんといっても在庫の有無です。
輸出は無在庫でできますが、原則として輸入は在庫を保有する必要が有ることが最も大きな相違点だと思います。

次は経済規模。
輸出は無限の世界を相手にビジネスができますが、日本は人口減少、経済縮小でますます難しくなっていきます。

最後は輸入、輸出品目の制限。
利益が出る商品を見つけても、輸出できなければ意味がありません。
輸出の場合には、せっかく海外発送した商品が税関で止まったり、返送されて来ることもあります。

裏を返せば、危険な商品を輸出しないよう、監視してくれているという見方もできます。
ライバルも同じく輸出できないわけですから、あなただけが損害を被っているというわけではありません。

逆に、輸入は比較的ハードルが緩くなっています。
その結果、輸入品のベビーカーや自転車で怪我をすれば、輸入業者(=あなた)が責任を追うことになります。

Amazon輸出をやっているから輸出の肩を持つわけではありませんが、冷静に判断すれば、このような比較になります。

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