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Amazon 海外販売について、毎日多数の相談、質問をいただきます。
ここで、Amazon 海外販売でよく来る相談を10個ご紹介します。

  1. 米国法人の銀行口座は必要ですか?
  2. ペイオニアで売上を受け取ることはできますか?
  3. 配送日数はどのように設定すればいいでしょうか?
  4. 配送料はどのように設定すればいいですか?
  5. Amazon欧州に出品するにはどうすればいいですか?
  6. Tax Interviewでつまづいてしまいました
  7. どのような商品が儲かりますか?
  8. 無在庫出品について詳しく教えてほしい
  9. 「&low-price=100」100(円/ドル/ポンド)以上について
  10. 信頼できるFBA転送会社を紹介してほしい

米国法人の銀行口座は必要ですか?

まず最初に、米国ではビジネスで売上を上げたお金は、法人の銀行口座で受け取らなければならないというルールがあることを知っておく必要があります。

日本からAmazon.comに出品し売上を上げた場合は、米国のルールに従わなければなりません。

従って、米国の法人銀行口座が必要になるわけです。

よくある「ユニオン・バンク」は日本から簡単に米国の銀行口座を持てるので人気がありますが、個人口座なのでAmazon 海外販売として利用する場合はリスクが伴います。

Amazon 海外販売で長く安定して収入を得たいなら、米国の法人銀行口座がどうしても必要になります。

なお、米国の法人銀行口座を開くには、主に(1)渡米して米国法人設立と法人銀行を作る、(2)渡米しないで作る、(3)ペイオニアなどのサービスを利用する、という3つの方法があります。

ペイオニアで売上を受け取ることはできますか?

ペイオニアとは、米国の法人銀行口座をレンタルするというサービスです。

世界中のAmazonセラーが便利に利用しており、日本人でもAmazon 海外販売の売上受取口座として利用できます。

日本では全く知られていなかったサービスですが、拙著で紹介したこともあり、注目を集めています。

それに合わせて、ペイオニアも日本語でのサポートを強化しています。

メール、チャット、そしてペイオニアのサイトそのものも日本語表記で案内されているページが増えています。

配送日数はどのように設定すればいいでしょうか?

これはまず、拙著またはマニュアルで紹介している設定をそのまま記入して下さい。

それでしばらく運営し、少しずつ微調整していくと言う手順が良いです。

配送日数とは、Amazon.comであなたの商品が売れた時、購入者の手元に届くまでの日数設定です。

在庫を持ちながら出品しているのか、無在庫なのか、配送先の国はどこなのか等によって最適な配送日数が異なります。

1つの答えがあるわけではないので、まずは他の人の設定を参考にして、運営しながら微調整する必要があります。

配送料はどのように設定すればいいですか?

これも配送日数と同じくらいよく頂く質問ですが、1つの正解があるわけではないです。

まずは拙著またはマニュアルのとおりに設定し、運営しながらの微調整が必要です。

なお、ゆうちょのEMS送料ページを見ながら設定すると良いです。

Amazon欧州に出品するにはどうすればいいですか?

Amazon 海外販売の対象国は、Amazon.com(米国)だけではありません。

世界を相手に販売したいのであれば、自ずとAmazon.com以外のAmazonも対象とするべきです。

とくに、Amazon.ukに代表されるAmazon欧州圏はとても魅力的な市場です。

Amazon欧州は、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの5ヵ国で構成されています。

この内、英国、フランス、ドイツは米国の銀行口座でも売上を受け取ることができるのですが、イタリア、スペインは、現地の銀行口座が必要になります。

従って、既に米国の法人銀行口座やペイオニアを既に持っている場合は、前者3カ国での出品がすぐに可能です。

後者2カ国については、現地の銀行口座次第ということになります。

欧州以外としては、カナダと中国があります。

カナダも、現地の銀行口座が必要ですからハードルが高いです。

Amazon.caを見に行くと、日本人セラーが極端に少ないことに気が付きます。

Amazon中国はどの国よりもハードルが高く、Amazon 海外販売の対象国としては事実上不可能です。

Amazon中国で出店するには、現地の法人口座を設立するなど、様々な書類や手続きが必要なのですが、この取得がとても難しくなっています。

1000万円以上の資金と、現地で特別なコネクションがないと不可能とされています。

よくある手段が、中国人とビジネスパートナーになるという方法です。

Tax Interviewでつまづいてしまいました

いつからかは不明なのですが、Amazon.comのセラーとして新規登録する際、Tax Interviewという項目が追加されました。

スキップすれば登録できると思っていたのですが、内容をしっかり書き込まないと、セラー登録できなくなっているようです。

これについては基本的なマニュアルを別途用意しましたので、そちらを確認していただくことになります。

税務に関しては、税理士資格を持っていない人(=私)がアドバイスすることは法律に抵触します。

詳しい事は、税理士さんにご相談いただくことになります。

どのような商品が儲かりますか?

Amazon.comで出品数が100件以下なのによく売れるセラーと、300件以上なのになかなか売れないセラーがいます。

日本に住んでいるあなたにとってAmazon 海外販売の最大のメリットは、「海外から入手しにくい日本オリジナルのものを出品できること」です。

このことを忘れてしまうセラーがとても多いです。

海外で簡単に手に入るものを出品してもなかなか売れません。

仮に売れたとしても、利益はそれほど期待出来ません。

なお、口に入れるもの、肌に塗るものは、後で重大な事故になることもあるので避けたほうが良いです。

無在庫出品について詳しく教えてほしい

拙著「Amazon輸出 入門」で、「無在庫についてもっと詳しく教えて欲しかった」という感想をよくいただきます。

Amazon 海外販売での無在庫販売については出版社と検討をして、書籍内では掲載しないと決めた経緯があります。

Amazonの規約に違反する可能性がとても高いからです。

オークファンの Amazon輸出セミナーでも、打ち合わせ当初は無在庫について話さないという約束をしていました。

最終的にセミナー内で話をさせていただくという方針に変わったのですが、2月頃に販売されるDVDでは、無在庫の部分をカットしてもらうよう、私の方からお願いしています。

このような経緯があるのですが、やはりAmazon 海外販売では無在庫で出品できる魅力があります。

ただ、その方法は私から説明するほどのノウハウでもありません。

単に、「手元に在庫がない状態でAmazon.comに出品する。その時、日本で確実に仕入れられるものを選択する」というだけです。

一つ注意点があるとすれば、「無在庫で出品したものは、仕入れられるか常に確認しておく」ということが挙げられます。

無在庫で出品したものの、いざ売れた後に仕入れて発送できないというケースが良くあるからです。

出品数が多くなってきた場合は、在庫の確認作業はSOHOさんにお願いすると良いです。

「&low-price=100」100(円/ドル/ポンド)以上について

拙著で紹介しました最新リサーチ方法の1つに、Amazon.com内で「&low-price=100」という検索オプションを付けるというものがあります。

これは、「販売価格が100ドル以上のものだけを検索結果として表示する」というものです。

これを利用することで、価格差のあるものが面白いように見つかります。

ただこのオプションは、カテゴリーが浅いと機能しません。

「&low-price=100がうまく表示されない」と言う場合は、カテゴリーを絞る必要があります。

信頼できるFBA転送会社を紹介してほしい

つい数カ月前までは、Amazon 海外販売の大きなハードルの1つに、信頼できるFBA転送会社が見つからない、という問題がありました。

「FBA」は、あなたの商品をAmazonの倉庫に預けて、売れたらAmazonのスタッフが梱包から発送を代行してくれるという便利なサービスです。

Amazon 海外販売でより多くの売上をあげたいのであれば、FBAを利用するのがその選択肢の1つになります。

信頼できるAmazon.com FBA 納品代行サービスはAsh Martさんをおすすめします。

代表の永井さんはA塾のSNSにも会員として参加中です。

Amazon米国FBA納品代行、Amazon欧州 FBA納品代行、米国法人設立など、Amazon輸出には必須のサービスです。

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