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Amazon輸出ツールのプログラムを丸ごとプレゼントしたところ、ある方から質問をいただきました。

今回はいただいた質問を元に、「Amazon輸出ツールは市場を飽和させるのか?」についてQ&A形式でお答えしたいと思います。

Q:「Amazon輸出ツールとは何ですか?」

例えばAmazon.comとAmazon日本で同じ商品がいくらで出品されているかを一覧で比較したり、在庫切れリストが一目でわかるプログラムのことです。

価格差や在庫切れの商品が分かれば、初心者でも簡単に儲けることができるようになります。

Q:「Amazon輸出ツールは参考程度に利用すべきだ」という人もいますが

ツールを参考程度にしてもいいですし、メインにしてもいいと思います。

それは利用者の自己判断です。

どちらがいいのかは、私にもわかりません。
その人の向き不向きも、かけられるお金や時間もそれぞれ違うからです。

両方の利点とリスクを説明して、あとはあなたのやり方で、迷った時にはいつでも相談を、というのが正しいアドバイスだと思います。

「私はツールを補助的に使ってうまくいっている。だからあなたもそうしなさい」は短絡的で、科学的なアドバイスとはいえません。

ツールを使うことに反対する人が多いことも承知しています。
そんな時は、アインシュタインとスティーブ・ジョブズの言葉が参考になります。

アインシュタインとスティーブ・ジョブズの言葉を紹介する写真

Q:「Amazon輸出ツールが普及するとライバルが増え、市場が飽和するのではありませんか?」

そのように考える人もいると思いますが、私はそうは思いません。

Amazon.comの2006年の売上は約8000億円でしたが、2011年には約4兆円に膨れ上がっています。

この中で日本の商品の取引がいくらかはわかりませんが、仮に100分の1だったとしても80億円から400億円に急増しています。

日本で年商1000万円プレーヤーが300人増えたとしても、1年間で増える売上はわずか30億円です。

Amazon.comの売り上げは毎年1.2から1.5倍のペースで増え続けていますから、仮に1.2倍だったとしても400億円の翌年は480億円です。

300人のライバルが1年かけて増やしてしまった30億円は、Amazon.comが5ヶ月で消化する金額です。繰り返しですが、これは最も少なく見積もった場合の試算です。

また、日本からの出品者が増えれば、それだけAmazonを利用する人が増え、よく売れるようになるとも考えられます。

さらに、Amazonは米国だけにあるわけではありません。
5億人の欧州にもありますし、13.5億人の中国にもあります。

現在12億人のインドの人口は2030年に19.5億人となり、2050年には21.7億人になると言われています。
しかしAmazonは、インドに本格的に進出さえしていないのです。

人口爆発と経済発展著しいアジア諸国も同じ状況ですが、今後これらの地域にAmazonが進出しないわけがありません。

ちなみに米国の人口はたったの3億人とちょっとです。

(※ もちろん、人口とネット人口は異なります)

私が「Amazon輸出のブームは少なくとも5年以上続く」と説明している根拠がこれです。

「Amazon輸出ツールは市場を飽和させる」というのであれば、まずその根拠を示すべきでしょう。

「過去のAmazonツールがそうだったから」というのがその理由であれば、

  1. そもそも本当にツールが市場を飽和させたのか
  2. 環境が180度異なる国内市場と世界市場でなぜ同じ結果になるのか
  3. 海外のセラーはツールを使っていないのか
  4. ライバルがツールを使い出して自分たちだけAmazon輸出のブームに乗り遅れたらどう責任を取るのか

これらを説明しなくてはなりません。

eBayで既に起こっているように、日本に住んでいない外国人が「日本オリジナルの商品です」とAmazonに出品し出すのは時間の問題です。

ツールを使って1000件、1万件を無在庫出品してくるかも知れません。

ライバルは日本人だけではないのです。

日本人だけ武器を持たず、素手で彼らと戦えというのでしょうか?

Q:「Amazon輸出ツールは市場を飽和させるから、私は販売しない」というツール製作者もいますが?

まずそのように主張する人が普段どのような行動をしているのかをよく観察したほうがいいと思います。

例えば

  1. ネット上でAmazon輸出の情報を配信していないか?
  2. Amazon輸出セミナーや塾を開いていないか?
  3. 儲かるリストを販売していないか?

という点です。

市場の飽和を心の底から心配しているであれば、ネット上でAmazon輸出の情報を配信したり、セミナーや塾を開いてはいけないのです。

当然ですが、儲かるリストを販売することも矛盾しています。

「儲かるリストは販売するけれど、儲かるリストを作るためのツールは使わせない」はさらに意味不明ですw 辻褄が合いません。

穿った見方をすれば、「ツールを使って本当に儲かるリストは手元に残し、儲かるかどうか怪しい残り物のリストをあなたに売りつけている」だけかも知れません。

「市場を飽和させないため、儲かるリストは販売するけれど、儲かるリストを作るためのツールは使わせない」という主張には、「Amazon輸出で儲かる方法を、あなたに教えてあげたい」という願いを感じ取ることができません。

Q:「Amazon輸出ツールを今後も提供し続けますか?」

私のところには、生活をかけて会員さんになってくれている人もたくさんいます。

「月に8回、24時間勤務の警備員のアルバイトをしながらAmazon輸出やっています」という人もいるのです。

そのような人たちに、最も効率的に儲かる手法を隠したり、「リストは提供するけれどリストを作るツールは使わせない」などの理解不能なことができるわけありません。

もしツールを提供することで市場が飽和するなら、飽和しても稼ぎ続けられる方法を、歯を食いしばって私が考え出せばいいだけのことです。

今提供している私のツールはまだまだ使いにくい部分があります。
しかしそれは、わざと使いにくくしたわけではありません。

利用者の意見を取り入れた最新バージョンも、すでにプログラマーに発注済みです。
そして更に使いやすく改良していきます。

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