Amazon詐欺にだまされない簡単な「見分け方」とは?

Amazonアカウント乗っ取り詐欺事件に警戒!

ヤフーのトップページでニュースとしても取り上げられていますが、Amazonでの詐欺が横行しているようです。

他人の個人情報を盗んでその名前や住所電話番号などで出品者としてAmazonに登録し、偽物やコピー商品、あるいは商品がない状態で出品して商品代を入金させ、その後は商品を発送しないでお金だけ持ち逃げされるというケースです。

もともとの原因は、クレジットカードなどの個人情報が盗まれ、それがAmazonで悪用されていることです。Amazonでセラーとして登録するにはクレジットカードが必要ですが、そもそも個人情報最盗まれなければAmazonの出品者としては登録することができませんので、このような詐欺事件は起こりません。

Amazon詐欺にだまされない簡単な「見分け方」とは?

Amazon詐欺で私が失敗した実例とは?

以前私も、このような悪質な出品者にすっかり騙されたことがあります。Amazonアメリカから安いCDやDVDを購入し、日本に到着してから箱を開けたら偽物だったと気が付かされることが何度かありました。

箱を開けて気がつけばいいのですが、気がつかずにAmazon日本やヤフオク!に出品してしまい、消費者が購入した後でクレームになるというケースもあります。一歩間違えれば自分も犯罪者になりかねない危険なパターンです。

この場合には、Amazonギフト券などをプレゼントして購入者の怒りを収めるしかありません。出品者としては、商品は売れないしギフト券は負担しなくちゃいけないということで踏んだり蹴ったりな状態になります。

Amazonアメリカなどで偽物などを出品している人たちは手口も巧妙で、例えば平均的な出品価格が1万円の商品を9200円ぐらいで出品したりしています。これが5000円などで出品されていると安すぎて警戒されますが、9200円ぐらいであれば「お得な商品」として認識してしまいますので、疑いなく購入してしまうことも多いはずです。

Amazonの詐欺出品者を見分ける方法とは?

悪質な出品者を見分けるには、今のところそのセラーの評価数を基準にするのが1番いいと思います。私もAmazonアメリカで騙されたケースは、新規出品者で評価のないセラーばかりでした。ですから、Amazon詐欺にだまされないためには、少なくともそのセラーの評価が30個程度あり、評価の割合が95%以上のセラーから購入すべきです。

※ちなみに、Amazon詐欺セラー同士で共謀し、お互いに高評価をつけ合うこともあるので、この判断方法は完璧とは言えません。

なおAmazonは、このような詐欺については出品者の責任だとして、あまり積極的に対応していませんでした。ところが最近Amazonは、この態度を一変させ、偽物の取り締まりの強化をすると発表しています。今後Amazonのこれからの対応に非常に期待したいところです。


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