【実話】Amazon輸出の危険なツールはどこで作られているのか?

世の中にはたくさんのAmazon輸出ツールがありますが、そのほとんどがAmazonの規約違反だったり法律違反ツールだということは、以前からこのブログで詳しくご説明しています。

このような危険なAmazon輸出ツールは、使えば使うほどリスクが高くなります。

では、実際にこのような危険なAmazon輸出ツールはどこで作られているのでしょうか。意外なことに実は身近なところで作られていたりします。

私は、Amazon輸出のツールで「ある特殊な機能」が欲しかったので、それを某ビジネスマッチングサイトで掲載し、プログラマーを募集しました。私がAmazon輸出ツールに追加したかった機能は特殊なもので、これが実現できれば他のAmazon輸出ツールを利用しているライバルを出し抜いて大儲けできることが分かっていました。ですから、絶対にそれを実現するためにプログラマーを探し回っていたわけです。

そこで応募してきた中国系プログラム会社の担当者とスカイプで話をした時の内容です。

(私)「Amazon輸出ツールに『●●』という特殊な機能をつけたいのですが、実現できますか?」

(某)「ええ、できますよ。私たちは過去に同じような機能を実装したツールをいくつか作ったことがあります」

(私)「そうなんですか。それはすごいですね。具体的にどのようにそれを実現するのでしょうか」

(某)「これはとても特殊な機能を利用します。『●●』を複数台用意して『●●』をし、『●●』を隠して外部からでは分からないようにします。『●●』は3時間毎に自動的に変更します」

(私)「えーとそれはAmazonの規約違反ですし、日本の法律違反になると思いますが…」

(某)「え!? あなたはすごく詳しいですね。そこまで指摘する人は他にいませんでした。確かにそのとおりなのですが、私たちは巧妙にそれを隠し、Amazonにわからないようにすることができる技術も持っています。費用的にも320万円程度で作ることができます。Amazon輸出で稼ぐのであれば、このような特殊なツールは絶対に欠かせません」

もしプログラムやシステムの専門的な知識を持っていない人が、このような特殊なAmazon輸出ツールの開発が可能だと聞けば、疑問を持つことなく開発を依頼することになるでしょう。その機能が実装できれば、他のライバルに勝つことができるからです。その結果、Amazonの規約違反や法律違反ツールができ上がってしまうというわけです。

実際世の中には、こういった経緯で作られたと思われる危険なAmazon輸出ツールが溢れています。私が確認した限りでは、世の中で出回ってるAmazon輸出の95%以上は危険な機能を持ったツールです。危険なツールを自分の一人だけで使うのなら自己責任ですが、お金をもらってたくさんの人にばらまくという行為は、近い将来大きな問題になるでしょう。



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