Amazonシンガポールの続報 東南アジアが注目される3つの理由とは?

Amazonシンガポールの続報 東南アジアが注目される3つの理由とは?

Amazonシンガポールの続報 東南アジアが注目される3つの理由とは?

News portal TechCrunch reported that online retail giant Amazon has set its eyes on Asia, particularly Southeast Asia after it pumped billion into busin...

Amazonシンガポールが2017年前半に誕生するニュースや、中国アリババの傘下であるLAZADAがシンガポールを拠点とする生鮮食料品配達サービス企業Redmartの買収契約のまとめに入った,などのニュースを受け、東南アジアでのEC事業がにわかに注目を集めています。

ここで、東南アジアにおけるEC事業が急成長すると確信できる要因について考えてみましょう。

紹介した記事では、次のような統計データを紹介しています。

  • 東南アジアの総人口は6億人いる
  • フィリピンは、世界で最も多く「テキスト」を送信する
  • インドネシアは、世界で最も多くツイートする
  • 東南アジア全体では、2億5000万人のスマホユーザがいる
  • 東南アジア全体の80%が、フェイスブック、インスタグラム、Twitterなどのソーシャルメディアを利用している

これに付け加えるなら、東南アジアの人たちのほとんどは、英語でコミュニケーションができるという点でしょう。例えば日本人であれば、全て英語で書かれたネットショップで買い物ができる人は少ないと思います。しかし東南アジアの人であれば、簡単な英語の読み書き程度は誰でもできます。高度な英会話や、字幕なしで洋画を楽しむのは難しい場合もありますが、ネットショップに書かれているような基本的な英語を理解し、欲しい商品を注文するということは、東南アジアの人であれば誰でもできることです。

これらの統計は、「既にネットショップを利用する土台がそろっている」ことを意味しています。
ですからAmazonやLAZADAは、サイトをオープンしたあとに「どうやって集客しよう」と悩む必要がないわけです。

既に億単位の潜在的顧客がいるわけですから、サイトをオープンして広告宣伝すれば、初日からたくさんの利用者で賑わうでしょう。