Amazon輸出の自動化ツール 3つの問題点とは?

Amazon輸出の自動化ツール 3つの問題点とは?■ Amazon輸出の自動化ツール 3つの問題点とは?

Amazon輸出をしていると、全てのことを自動化したいという欲求が高まってきます(笑)
Amazon輸出ツールを立ち上げて、マウスをクリックするだけで月収100万円稼げれば、これほどうれしいことはありません。

しかし、それは不可能です。

それまで人手で行っていたことを機械(=ツール)でできるようになると、ライバルも同じことができるようになり差が付かなくなる、というのもその1つの理由です。

しかしそれ以外にも、現在ネットなどで公開されている「Amazon輸出の自動化ツール」には、いくつかの問題点があります。今回はそのいくつかある問題点から3つだけを抜き出し、私たちが提供しているバイキング・シリーズと比較してみたいと思います(笑)

Amazon日本とAmazon米国を比較して儲かる商品を自動で見つけ、その商品を自動で出品する

Amazon輸出の自動化ツールでよくあるのが、「Amazon日本とAmazon米国を比較して儲かる商品を自動で見つける」機能と、「その商品を自動で出品する」機能です。

Amazon日本とAmazon米国の商品の価格差を調べるには、Amazon API,Amazon MWSという、Amazonから提供されるツールを利用します。これは、ある特定の人だけに公開されているツールというわけではなく、使いたければ誰でも使えるツールです。

もうおわかりのように、「Amazon日本とAmazon米国を比較して儲かる商品を自動で見つける」機能は、世界中の誰でも利用することができます。そしてそれを自動で出品できる機能も、ネット上にはあふれています。つまり、世界中のAmazonセラーが全く同じ「儲かるリスト」と「それを自動で出品するツール」を手にしているわけです。

もし世界中に10万人のセラーがいるとしたら、その10万人全員が同じ儲かるリストと、それを自動的に出品するツールを手にしているわけです(ちなみにAmazonインドだけでも1万3000人のセラーがいます)。

「Amazon日本とAmazon米国を比較して儲かる商品を自動で見つける」機能と、「その商品を自動で出品する」機能は、一見便利そうです。しかしそれは誰でも利用できる機能ですから、ここでは差が付きにくい、ということになるわけです。したがって、Amazon輸出で儲けたければ、それ以外の「商品リサーチツール」を手にする必要があります。

バイキング・シリーズにも「Amazon日本とAmazon米国を比較して儲かる商品を自動で見つける」、「それを自動で出品する」ツールはありますが、それ以外の「商品リサーチツール」もたくさんあります。「バイキング・メルカリ/Amazon」「バイキング・BUYMA/Amazon」「バイキング・タオバオ/Amazon」「バイキング・/Amazon」、「バイキング・国内仕入れ」、「バイキング・世界仕入れ」など、国内や世界中の有力サイトから儲かる商品をリサーチできるようになっています。

Amazon日本の在庫がなくなったり、売れても利益が取れなくなった商品の出品を自動で取り下げる

意外と知られていませんが、この「Amazon日本の在庫がなくなったり、売れても利益が取れなくなった商品の出品を自動で取り下げる」機能はとても危険です。

まずAmazonは、「Amazon間での転売を禁止している」ということを知っておく必要があります。例えばAmazon日本で安く手に入った商品をAmazon米国で転売することは「Amazon間の転売」となります。これは、Amazonの規約違反行為です。

Amazonの規約に違反すれば、Amazonのアカウントが削除されます。

「Amazon日本の在庫がなくなったり、売れても利益が取れなくなった商品の出品を自動で取り下げる」というツールは、自ら「私はAmazon間で転売しています」とAmazonに告白しているようなものです。ですから、この機能を使うと、Amazonからアカウント削除される危険性がとても高くなります。

また実際にこのツールの利用者からアンケートを採ったことがありますが、この自動ツールは、取り下げなくてもいい商品を取り下げたり、取り下げなければならない商品を取り下げてくれない、ということが頻繁に起こります。これは、先ほどご説明したAmazonから提供されているAmazon APIやAmazon MWSの仕様です。ですからこのツールを利用している人のほとんどが、自動ではなく目で確認しながら行っています。

さてバイキング・シリーズですが、「バイキング・価格差チェッカー」や「バイキング・仕入れチェッカー」では、複数のAmazon間での価格差や在庫数をチェックすることができます。しかし、「自動で商品を取り下げる」という機能はあえて外しました。理由は今ご説明したとおり、実際には利用価値がなく、さらにその機能があるとAmazonからアカウント削除される可能性がとても高くなるからです。その代わりに、バイキング・シリーズではもっと確実にそれを実現できる方法を提供しています。

商品が売れたら、提携している発送会社に自動で発送依頼できる

Amazonで商品が売れたら、それを提携している発送会社に自動で発送依頼できるという機能です。これは一見便利そうですが、大きな問題があります。それは「発送会社を固定されている」という点です。

そもそも、Amazon輸出ツールの提供者が、なぜ特定の発送会社と提携しているのか、その裏の理由を考えた方がいいでしょう。なぜ提携しているのかといえば、提携している発送会社からお金をもらっているからです。世の中にはたくさんの海外発送会社があります。なぜそのツール提供者が特定の海外発送会社と提携しているのかといえば、お金をもらっているからという以外に理由はありません。

そもそもAmazonで売れた商品をCSV形式として出力できるようにすれば、どのような海外発送会社にもそのまま発送業務を依頼することができます。にもかかわらず、そのAmazon輸出ツールが特定の発送会社だけと提携しているのは、利用者としては「その海外発送会社を強制的に利用させられている」と考えるべきです。

「商品が売れたら、提携している発送会社に自動で発送依頼できる」機能というのは、実はツール利用者にとってとても不便で応用の利かない機能なわけです。

さて、バイキング・シリーズです(笑)。

バイキング・シリーズは特定の海外発送会社と提携していません。

その代わり、汎用性の高いCSV形式で情報を出力することができるようになっています。このCSVファイルをあなたの都合のよい海外発送代行会社に渡すだけで発送依頼することができるようになっています。この方が、(裏でお金をもらって提携している海外発送会社を強制的に利用させられるより)あなたにとって利便性がよいのは説明するまでもないでしょう。

バイキング・シリーズであれば、いつでもあなたの都合のよい海外発送会社に商品の発送を依頼することができます。しかもそれは、自動で出力されたCSVファイルを先方に渡すだけです。

ちなみに、海外発送会社は多数ありますから、最初のうちはどこに依頼すればいいのか迷うと思います。そういった場合には、私たちが自分の目で確かめたおすすめの海外発送会社を紹介した資料がありますから、それを参考にすることもできます。

もちろんこの資料で紹介している情報は、海外発送会社からお金をもらっているということは一切ありません。全てスポンサーなしの本音の情報ですから、安心して参考にすることができます。

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