なぜAmazon輸出実践者が消えてしまったのか?

なぜAmazon輸出実践者が消えてしまったのか?

なぜAmazon輸出実践者が消えてしまったのか?

新しい年が明けて1月も中旬になりましたが、あることに気が付きませんか?

それは、アマゾン輸出の実践者が次々と消えている、ということです。

怒涛のクリスマスシーズンが終わって1月が始まったばかりの頃は、セラーが少なくなるのは当然です。
しかし、その後すぐに戻ってくるという予想とは裏腹に、日本からアマゾン輸出をするセラーがどんどん減っています^^;

更に、ブログなどで積極的に情報を発信していた人たちも、いつの間にかいなくなってしまったり、サイトを閉鎖しています。

なぜこのようなことが起こるのか、仮説はあとで述べますが、どちらにしても初心者にとってみればチャンスとなりますね。

ところで今日、アマゾン輸出のシステム制作会社の人とお話をさせていただきました。
先方は私のことを知らなかったのでシロウトのふりをしたため、いろいろな裏話が聞けて興味深かったです。

ツールを利用する際に特に注意しなければならないが、「ウェブスクレイピング」による情報収集です。
ウェブスクレイピングとは、サイトを自動巡回して情報を集める技術です。

アマゾン輸出のツールは、アマゾンが公開しているAPIやMWSという仕組みを利用して作るのですが、ウェブスクレイピングはその枠にとらわれずにさまざまな情報収集を可能にします。

以前から繰り返しご説明している通り、この手法は「アマゾンの規約違反」であり、バレてしまえば即刻アカウント削除となります。

今日お話させていただいたシステム会社は、「ウェブスクレイピング」について詳しく、おすすめされました。
もし私がアマゾン輸出やシステムのシロウトだったら、規約違反のツール(とは知らずに)開発をお願いしていたと思います。

もう1つの有名(?)な規約違反に、無在庫出品があります。
どちらも規約違反ですが、アマゾンはウェブスクレイピングの方は厳しく取り締まり、無在庫出品については黙認しているようです。
それにはいくつか理由がありますが、次の機会に説明したいと思います。

さて、冒頭の「アマゾン輸出実践者が激減している」理由ですが、アマゾンによってウェブスクレイピングツール対策が強化され、アカウントが削除されたという仮説も成り立ちます。

なぜなら、いなくなってしまったセラーのほとんどが、アマゾン米国等で大量に出品し、それなりに大きなお金を稼いでいたと思われる人たちばかりだからです。
彼らがアマゾンからいなくなる理由は他に見当たりませんので、この仮説は結構あたっているのではと思います。

あなたがこういった違反ツールを利用して収入を得たいという気持ちはよくわかりますが、やめておいたほうがいいでしょう。
一時的には稼げるかもしれませんが、アカウントが削除されることはもちろん、アマゾンが本気になれば(IPやVPSを偽装していても)個人を特定し、業務威力妨害などで訴えることもできてしまいます。

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